ヴィラフォンティーヌ山大前(完成事例)【ロフト付き1K・A棟8戸、B棟8戸】

山口市

(2020年2月22日)
(2020年2月22日)
(2019年2月22日)
(2020年2月14日)
(2020年2月14日)
(2020年2月7日)
(2020年2月3日)
(2020年2月3日)
(2020年1月19日)
(2020年1月15日)タイル貼りの様子です。
(2020年1月15日)共用通路を施工しています。
(2020年1月17日)クロス貼りの前に下地処理を行います。
(2019年12月17日)壁・天井のボード貼りが終わりました。
(2019年12月17日)
(2019年11月11日)共用階段です。
(2019年11月11日)共用通路です。
(2019年11月6日)外壁サイディング貼りをしています。
(2019年11月6日)
(2019年11月6日)プラスターボード貼りをしています。
(2019年10月25日) 透湿防水シート貼りの様子です。
(2019年11月7日)外壁耐力下地材を貼っていきます。
ダイライトMSは高い耐震・防火性能に加えて、腐りにくく、白蟻にも強さを発揮します。
(2019年10月17日) 金物施工によって、部材をしっかりと固定し耐震性を高めます。
(2019年10月17日)柱と柱の間に斜めに入れてある部材を筋交いといいます。
お家の耐震性を強める効果があります。
(2019年10月11日) 屋根下葺きシートを貼っています。
優れた通気性をもっているので、湿気を屋外に放出し、野地板の腐食、変形、カビなどを防ぎます。
(2019年10月5日)屋根部分の様子です。
職人さんの手際の良さでどんどんと作業が進んでいきます。
(2019年10月2日) 階段を施工しています。
(2019年10月2日) 2階部分です。
(2019年10月1日) 材料も運ばれ、着々と作業を進めています。
(2019年9月27日) 予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって
長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く。正確、計測な検査がされており
安心できる上、効率よく作業が進められます。
(2019年9月24日) 土台を敷いていきます。
(2019年9月20日) コンクリートが固まりましたので、型枠を撤去します。
(2019年 9月11日)コンクリートがしっかりと固まるまで乾燥させ、
立上がりの枠を組み上げていきます。
(2019年9月9日) 鉄筋が組み終わりましたので、配筋検査(JIO)を受けます。
検査適合後、ベースコンクリートを打設していきます。
(2019年9月4日) 基礎工事に入りました。
地縄→根切りの様子です。
基礎を設けるための地盤面の下を掘削する作業です。
地盤の状態を確認する意味でも重要な作業です。図面を確認しながら、根切りの深さ、幅に間違いがないかどうか等確認しながら進めます。
(2019年9月2日) 地鎮祭が執り行われました。
土地の神様により土地を利用する許可を頂き、これからの工事の安全無事とお施主様の繁栄を祈願いたしました。
本日は、誠におめでとうございます。
(2019年8月30日) 根切りという、基礎工事を行うために地盤を堀削していきます。
まずは基礎コンクリートを打設する部分の土を掘り出して平らにします。
建物の位置を正確に出し、深さを計った上で慎重に堀り進め、
建物の荷重が地盤に均一に伝わり、不同沈下によって建物が傾いたりするのを防ぎます。
(2019年8月26日) 擁壁工事(土留め)
コンクリートが固まってきたら型枠を撤去します。
(2019年8月24日) 擁壁工事(土留め)
型枠にコンクリートを流しこみます。
(2019年8月21日) 擁壁工事(土留め)
擁壁の基礎ベースコンクリートを打設後、鉄筋を組んでいます。
(2019年8月10日) 擁壁工事(土留め)
(2019年8月10日) 宅地の土砂が崩壊するのを防ぐために境界線を作ります。
(2019年6月14日) 閑静な土地です。
これから工事の準備をしていきます。
楽しみですね!

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