(仮称)開出西アパート【木造2階建×6戸】

2024/11/15

建て方

【南棟】2日目の作業が終了しました。

2024/11/15

【南棟】建て方

2024/11/15

【南棟】建て方

2024/11/15

【南棟】建て方2日目です。屋根部分を覆っていたビニールシートをはがして、作業開始です。

2024/11/14

上棟準備

【北棟】配管工事

2024/11/14

上棟準備

【北棟】上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行います。ブルーは給水で、ピンク色は給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。

2024/11/14

建て方

【南棟】雨に打たれたりしないように、外周りはビニールシートで養生して1日目の作業は終了です。

2024/11/14

建て方

【南棟】屋根部分をビニールシートで養生しているところです。

2024/11/14

建て方

【南棟】

2024/11/14

建て方

【南棟】斜めに交差している木材が仮筋交いです。
仮筋交いとは上棟の際に、建物の垂直が狂わないように取り付けられるものです。

2024/11/14

建て方

【南棟】

2024/11/14

建て方

【南棟】2階部分の作業が始まります。

2024/11/14

建て方

【南棟】骨組みとなる木材には「集成材」を使用しています。
集成材は、木を短冊のように挽き、木の繊維方向に沿って平方に並べて接着させた木製品です。
乾燥収縮が少ない、丈夫、軽い、火に強い、調湿性があるなど、大変優れた木材です。

2024/11/14

建て方
【南棟】重たい木材を一気に職人さんの元へ運んでくれるのは「レッカー車」です。
職人さんが欲する場所まで届けてくれる頼もしいレッカー車と、職人さんの息の合った連携プレーは見どころです。

2024/11/14

建て方

【南棟】上まで突き出ている長い柱を「通し柱」といい、構造的な強度を高める通し柱は、軸組工法の構造材としては大変重要な部材となります。

2024/11/14

建て方

【南棟】予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手といった接合部の形などが決まっています。
このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており安心できる上、効率よく作業が進められます。

2024/11/14

建て方

【南棟】大工さんたちの手によりまずは柱がどんどんと立てられていきます。

2024/11/14

建て方

【南棟】早朝より大工さんが集まって来られました。

2024/11/14

建て方

【南棟】いよいよ、本日から建て方です。
大きな建物なので数日に分けて作業を行います。
職人さん方、宜しくお願い致します。
また、ご近所の皆様、工事中大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒宜しくお願い致します。

2024/11/13

上棟準備

【南棟】床下地となる合板が敷かれました。

2024/11/13

上棟準備

【南棟】断熱材を入れる作業が完了しました。

2024/11/11

基礎工事

【北棟】

2024/11/11

基礎工事

【北棟】養生期間が終了し、型枠が外されました。

2024/11/11

上棟準備

【南棟】土台、大引の間に断熱材を入れています。

2024/11/11

上棟準備

【南棟】

2024/11/11

上棟準備

【南棟】上棟前に、床下の部分に給排水の配管工事を行いました。ブルーは給水で、オレンジは給湯、新築時だけでなくメンテナンスの時にも一目でわかるように、色分けがしてあります。

2024/11/11

上棟準備

【南棟】上棟に向けて、土台や柱などの材料が現場へと搬入され、大工さんにより「土台敷き」という作業が行われています。
土台敷きは基礎コンクリートの上に土台や大引きといわれる木材を設置していく作業で、建物の構造部分に関わる大切な工程となります。

2024/11/9

基礎工事

【北棟】

2024/11/9

基礎工事

【北棟】

2024/11/7

基礎工事

【北棟】

2024/11/9

基礎工事

【北棟】

2024/11/7

上棟準備

【南棟】

2024/11/7

上棟準備

【南棟】

2024/11/7

基礎工事

【北棟】コンクリート打設

2024/11/7

基礎工事

【北棟】基礎の立ち上がり部分の型枠が設置され、コンクリート打設が行われています。

2024/11/6

基礎工事

【北棟】コンクリート打設

2024/11/6

基礎工事

【北棟】ベタ基礎のコンクリート打設が行われています。

2024/11/6

基礎工事

【南棟】

2024/11/1

基礎工事

【南棟】

2024/11/1

基礎工事

【南棟】型枠の間から上に出ている金物は「アンカーボルト」といいます。
アンカーボルトは建物の土台と基礎を繋ぎ、建物に加わった力を基礎へ流してくれる重要な金物です。

2024/11/1

基礎工事

【南棟】養生期間が終了し、型枠が外されました。

2024/10/30

基礎工事

【南棟】基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設したら、型枠で固定して、固まるまで養生期間をおきます。
立ち上がりの上端の部分は、レベラーを用いて水平になるように仕上げます

2024/10/30

基礎工事

【南棟】ベタ基礎という基礎で、建物の床下全体に鉄筋コンクリートを流し込んでつくる基礎が完了し、基礎の立ち上がり部分の型枠が設置されて、コンクリート打設が行われています。
ベタ基礎は、耐震性に優れていることや地面からの湿気が建物に伝わりにくくシロアリ被害のリスクが低くなるといった特長があります。

2024/10/24

基礎工事

【南棟】

2024/10/24

基礎工事

【南棟】基礎形状に合わせて地面を掘削し、砕石敷きと転圧を行い基礎の基礎作りを行い、型枠が設置されました。