防府新橋3階建てアパートA棟(完成事例)【2LDK・12戸】 fdplus2020年3月7日2020年10月12日施工事例、木造3階建アパート 投稿ナビゲーション 前次 (2020年7月26日)広い主寝室からみた大容量クローゼット (2020年5月1日)防府新橋A棟の間取りです。対面キッチンでLDKも16.4帖の広々した2LDK。洋間は2部屋ともクローゼット付きです。おしゃれな賃貸アパートです。 (2020年7月18日)A棟B棟共通・折りたたみ室内物干し、とっても便利です (2020年7月16日)舗装工事・外灯も設置されていよいよ完成間近です。 (2020年7月11日)アスファルト施工の様子です。 (2020年6月29日)草を撤去し、きれいになりました。 (2020年6月29日)【Caterina防府新橋WEST】が取り付けられました。 かっこいいですね♪ (2020年6月28日)駐車場を造作しています。まずは地盤調整し、砕石を敷き詰めていきます。 (2020年6月10日)コンクリートを流し込んでいます。 (2020年6月10日) 砕石敷き詰めをしています。 (2020年6月9日)システムバスを設置しました。 (2020年6月3日) 外壁サイディング貼りが完了しましたので、足場を撤去しました。 (2020年6月3日)これからシステムキッチンを設置していきます。 (2020年6月3日)居間の窓はすべりだし窓です。最大90度まで開くことができるので、窓の開閉方向の工夫で風をキャッチして、たくさんの風を室内に取り込むことができます。防犯性も高く、お洒落な外観にも最適です。 (2020年5月27日)クロス貼りをしました。 (2020年5月27日)クロス貼りをしました。 (2020年5月18日)クロス下地処理を行っています。パテ処理といって、ボードの継ぎ目や凸凹した部分を平らにしていく作業です。この下地処理を丁寧に行うことにより、クロスがきれいに貼れます。 (2020年5月14日)断熱材は、イゾベールスタンダードという商品を仕様しています。より高い断熱性能、安心な空気質、高い吸音性が揃った優れた断熱材です。 (2020年5月9日)引き続き強化石膏ボードを施工しています。 (2020年4月27日)引き続き外壁サイディング貼りをしています。 (2020年4月25日)石膏ボード貼りの様子です。 (2020年4月18日) 共用階段の手すりを塗装しました。 (2020年4月18日)断熱材を施工しました。 (2020年4月18日) システムバスを設置しました。 (2020年4月14日)外壁サイディング工事 (2020年4月10日) 外壁サイディング貼りの様子です。 (2020年4月9日) 外壁面に透湿・防水・防風シートを施工しました。 (2020年4月9日)断熱工事の様子です。 2020年4月2日) サッシが取り付けられました。 (2020年3月30日)筋交いがキレイですね。 (2020年3月28日)外壁耐力面材 (2020年3月26日)屋根工事 (2020年3月24日) 階段を設置しました。 (2020年3月24日) 屋根部分です。屋根下地を支える垂木(たるき)を貼っていきます。 (2020年3月24日) (2020年3月24日) (2020年3月23日) 3階部分です。大きくて迫力がありますね。 (2020年3月23日) (2020年3月21日)外壁面に耐力面材を施工しています。無機質系耐力面材を貼ることにより、地震や火災に強化しています。 (2020年3月21日)上棟 (2020年3月21日)斜めに入っている木材を仮筋交いといい、梁や柱の一つ一つが水平・垂直になっているか を確認し調整します。上棟後通常の筋交いを取り付けた後は仮筋交いは外されます。 (2020年3月20日)重機で材料を運びます。職人さんとレッカー車との連携プレーも上棟の見どころの一つです。 (2020年3月20日)木材は「集成材」を使用しています。集成材は、無垢材の節や割れなどの欠点を取り除き、 良質な部分を積層することで、高い強度と安定性を実現した工業用木材です。 強度は、無垢材の約1.5倍という、反りや曲がりなどが少なくシックハウス新法でも最高等級(F☆☆☆☆)の安全性が認められています。 (2020年3月20日)予め図面に従ってプレカットされた木材はそれぞれの位置によって長さや大きさ、更に、仕口、継手、といった接合部の形などが決まっています。このようにプレカットされた木材を用いる事で、施工に無駄が無く、正確な計測検査がされており、安心できる上、効率よく作業が進められます。 (2020年3月20日)いよいよ棟上げです。 (2020年3月13日)コンクリートが固まりましたので、型枠を撤去します。長い金物をアンガーボルトといい、基礎と土台を固定するための金物のことで、地震や台風などの横からの引っ張る力に対して、基礎からしっかりと固定でき、建物の傾きや倒壊を防ぎます。 (2020年3月12日)立ち上がり部分のコンクリート打設の様子です。組まれた型枠の中に、コンクリートを流し、固まるまで養生します。 (2020年3月10日)ベース部分のコンクリートが固まりましたら、立ち上がりの枠を組み上げていきます。 (2020年3月4日)建物の荷重を支える重要な部分で、鉄筋を組み終えた後には、専門の検査員により配筋検査が行われ、検査に合格してから、コンクリートの打設という流れになります。 (2020年2月24日)掘削した部分をしっかりと固めましたら、次は捨てコンクリートの打設の工程に入ります。基礎工事はアパートを支える大変重要な部分の工事になりますので慎重に確認しながら丁寧に工事を行います。 (2020年2月15日)根切りをしています。根切りは、基礎を設けるための地盤面の下を掘削する作業です。地盤の状態を確認する意味でも重要な作業です。図面を確認しながら、根切りの深さ、幅に間違いがないかどうか等、確認しながら進めます。 (2019年12月17日)地鎮祭が執り行われました。氏神様に土地利用の許可をいただき、工事の安全無事、そこに住まわれる方の繁栄を祈願しました。本日は誠におめでとうございます! (2019年11月26日)解体作業が終わり、更地になりました。これから工事が始まります。