マンション経営をご検討の皆さまへ。
賃貸アパートの経営を志向される方であれば、どなたでも意識される「好条件」「高入居率」「高利回り」。弊社は、この3つをお約束するために、「デザイン」に主軸をおいたブランドを展開しています。デザインは、昨今の若者(賃貸アパートの入居者と想定される世代)の購買動機の力強い後押しとなっていることは、皆さまもお感じになられていることと思います。しかし、そこに力点を置いたアパートブランドがほとんど見当たらないのが現状です。意味のないデザインはコストですが、利益を生むデザインは投資となり、経営を成功へと導いてくれます。デザインを起点として着想されたブランドとともに、アパート経営の成功を描いてみませんか。わたしたちは、成功の彼方までご一緒いたします。

経営成功のカギは、デザイン力。
デザイン力こそ購買動機。


若年層(20代男女)に、この傾向は強くみられます。モノが行きわたり、一定の満足感を得たなら、そのモノに対して、さらなる付加価値を求める。とても自然な流れです。この消費動向に逆行することはありません。デザインで差別化を図り、若者(想定される入居者の世代)の支持を集め、選ばれるアパートであること。家賃もデザインという付加価値に見合う設定が可能です。いまの時代、デザインに軸足を置くことは、合理的な経営判断だと言えます。

デザイン力は、価格にも反映。
優れたデザイン性を備えるアイテムは、一定の人気と、安定した価格設定が可能です。値落ちのリスクも低い傾向にあります。デザイナーズマンションのように、デザインで卓越した存在感を持ち、消費者から選ばれるものとして、住宅、家具、家電、文具など…挙げると切りがありません。いずれも、デザインを付加価値として、同じ機能性を有するそれよりも価格が高いにもかかわらず、一定の購買力を備えているのが特徴です。彼らは、デザインの価値を認めているので、値引きを要求することもほとんどないのも特徴です。経営者にとって、これほどありがたいことはありませんね。これからの時代、“デザインはさらなる高付加価値・高収益の切り札”となります。
確かな経営の成功が見えています。
賃貸アパート経営は、このような効果を期待できる事業として人気があります。持ち家にこだわらない生涯賃貸派の増加、大企業の社宅の減少など、賃貸ニーズは高まる傾向にあります。日本の人口が減少するなかで過剰供給という見方もありますが、ターゲットのニーズにあった住まいづくりこそ、安定した賃貸経営を持続させるポイント。デザインアパートをご提供する弊社の商品には、大きなアドバンテージがあります。
経営の安全性を再確認社会問題ともなっている「サブリース契約」に、feel design+はこたえます。
Q. そもそも「サブリース契約」とは?
一括借り上げ、家賃保証制度のこと。不動産会社などが貸主(大家さん)から賃貸物件を一括で借り上げ、入居者に転貸する仕組み。貸主は入居者がいようといまいと一定の家賃が保証されると謳っているケースが多い。人口減少、マンションの供給過多を背景とし、保証される家賃は契約更新(個別の契約によるがおおむね数年単位)ごとに下がっていくことで、大家さんにリスクが押し付けられてしまうことが社会問題化。大家さんは消費者ではなく事業主であるということから、法律でも保護されにくいのが現状。
例)10年後には市場の動向にあわせた家賃の見直しがあるにもかかわらず、30年間家賃が変わらないと勘違いし、結果、家賃収入よりも借入返済額が多くなり、支払できないケース。
A. feel design+は、提案します。
feel design+は、このような視点でサブリース問題とは一線を画した堅実な地歩を固められる賃貸アパート経営を志向しています。